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ロレックスのコンビの金の量は増えた?重さと資産価値を解説

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ロレックスのコンビの金の量は増えた?重さと資産価値を解説

こんにちは、Lux Watch MastersのChrono(クロノ)です。時計好きの皆さんとお話ししていると、最近よく話題に上がるのがロレックスのコンビモデルについてです。特に、昔のモデルと比べて最近のコンビは金の量が増えたのではないかという噂を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

実際、手に取ったときの重さやグラム数の違いを感じて、ブレスレットの構造が中空から無垢へと変わったことに関心を持つ方も増えていますね。人気のサブマリーナーやデイトジャスト、さらにはデイトナのコンビモデルの世代を比較してみると、確かな違いが見えてきます。

ロレックスのコンビの金の量は増えた?重さと資産価値を解説2

また、近年の大幅な値上げや金価格の高騰を受けて、時計そのものの資産価値という視点からコンビモデルに注目する方も少なくありません。この記事では、そんな時計愛好家の方々が抱く疑問に寄り添い、ブレスレットの進化の歴史や推計される金の量、そして今後の価値について私なりの視点でじっくりと紐解いていきたいと思います。読み終える頃には、コンビモデルの奥深い魅力がきっとクリアになるはずです。

ロレックス公式サイト

記事のポイント

  • コンビモデルのブレスレットが中空から無垢構造へ進化した歴史的背景
  • 現行のコンビモデルに含まれる18Kゴールドの具体的な推計グラム数
  • 歴代サブマリーナーやデイトジャストなど主要モデルの重量比較
  • 昨今の金相場高騰がもたらすコンビモデルの価格推移と資産価値
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ロレックスのコンビの金の量が増えた噂

ロレックスのコンビの金の量が増えた噂

昔から時計ファンたちの間でささやかれている「最近のコンビモデル、なんだか金が多く使われて重くなってない?」という噂。これ、実は単なる気のせいではなく、ロレックスの品質向上に向けた熱いこだわりが関係しているんです。まずはこの噂の真相から深掘りしていきましょう。

噂の真相?コンビの金が増えた理由

ロレックス 噂の真相?コンビの金が増えた理由

時計市場やコレクターの間で、ロレックスのコンビの金の量が増えたと言われるようになったのは、主に2000年代半ば以降のモデルチェンジがきっかけかなと思います。ケースのデザインやサイズが劇的に変わったというよりも、時計を手首に固定するブレスレットの根幹となる構造がアップデートされたことが一番の理由ですね。

そもそも、ロレックスがステンレススチールと18Kゴールドを組み合わせたコンビネーションモデルを「ロレゾール(Rolesor)」と名付け、特許を取得したのは1933年のことです。それ以来、スポーティな実用性とラグジュアリーな輝きを両立させるこのスタイルは、ブランドのアイデンティティとして長く愛されてきました。しかし、時代が進むにつれて高級時計市場全体が「より重厚感やラグジュアリーさ」を求めるようになり、時計の所有者が求める基準も高まっていきました。

ロレックス 噂の真相?コンビの金が増えた理由2

当時のロレックスは、自社のアイデンティティであり最大の強みでもある「実用時計としての圧倒的な堅牢性」をさらに高めるという明確な哲学を持っていました。長年の使用に耐えうる耐久性を追求した結果、それに呼応する形でコンビモデルのゴールド部分の設計が根本から見直された、というのが「金が増えた」という噂の真相に近いのかも知れません。決して、ただ単にコストをかけて豪華に見せたかったわけではなく、機能性と耐久性を追求した結果としての「重量増」であり「金の増量」だったわけです。こうしたブランドの姿勢を知ると、手首に感じるズッシリとした重みが、単なる貴金属の重さではなく、ロレックスの技術の結晶のように思えてきませんか?

中空から無垢ブレスへの構造進化

ロレックス コンビ 中空から無垢ブレスへの構造進化

では、具体的に何が変わったのかを詳しく見ていきましょう。実は、1980年代から2000年代初頭にかけて製造されていた5桁リファレンス時代(例えばサブマリーナーのRef.16613やデイトジャストのRef.16233など)のコンビモデルの多くは、ブレスレットの中央にあるゴールドのコマが「中空(空洞)」構造で作られていました。

この中空ブレスレットは、製造コストを抑えるだけでなく、時計全体の重量を軽くして長時間の着用でも手首が疲れないという、人間工学的なメリットがありました。ヴィンテージロレックス特有の「シャラシャラ」とした軽快な着け心地は、今でも多くの愛好家から高く評価されています。しかし、この構造には実用時計としての一つの弱点がありました。それは、何年、何十年と日常的に使用していると、金属同士の摩擦によって中空の薄いゴールド部分が削れ、コマとコマの間の「遊び」が大きくなってしまうことです。これが、時計ファンがよく口にする「ブレスの伸び」や「ダレ」と呼ばれる現象です。

そこでロレックスは、次世代の6桁リファレンスへの移行に伴い、この中空だった部分の内部までしっかりと金属を詰めた「無垢(中実)構造」へとブレスレットを刷新しました。これはブランドにとって非常に大きな決断だったはずです。

ロレックス コンビ 中空から無垢ブレスへの構造進化2

構造進化のポイント
無垢構造になったことで、ブレスの伸びという長年の弱点が克服され、耐久性が飛躍的に向上しました。そして何より、中空だったスペースを満たすために18Kゴールドが物理的に投入されたため、時計全体として使用される金の量が大幅に増加したのです。

この無垢化による金の使用量増加は、当然ながら製造原価の大幅な上昇を意味します。それでもロレックスがこの仕様変更に踏み切ったのは、「何世代にもわたって受け継がれる時計を作る」という彼らの強い信念の表れかなと思います。私自身、初めて無垢ブレスのコンビモデルを試着した時の、あの剛性感と腕に吸い付くような重厚感は今でも忘れられません。

コンビに含まれる金のグラム数推計

ロレックス コンビに含まれる金のグラム数推計

ブレスレットの構造が変わって金が増えたのは分かったけれど、じゃあ具体的に何グラムの金が入っているの?と気になりますよね。特に最近は金相場が歴史的な高値をつけているため、マテリアルとしての価値に関心を持つ方が増えています。ただ、ロレックスは公式に各モデルの厳密な金の含有量を発表していません。そのため、ここでのお話は、海外の時計技術者や有志による分解・計量報告などに基づく「推計」となります。

まず前提として、ロレックスの外装に使われるゴールドは、純金(24K)ではなく、純金75%に対して銀、銅、プラチナ、パラジウムなどの割金(合金)を25%配合した独自の「18Kゴールド」です。純金は非常に柔らかいため、日常生活の衝撃に耐える実用時計としては、この配合が不可欠なんですね。ロレックスは自社の専用ファウンドリー(鋳造所)で、この高品質なゴールドを自ら製造しています。

ロレックス コンビに含まれる金のグラム数推計

現行のメンズサイズのコンビモデル(例えば41mmのデイトジャストやサブマリーナーなど)の場合、無垢ブレスのセンターリンクだけで30グラム台の18Kゴールドが使われていると推計されています。ここに、フルーテッドベゼルやリューズなどのパーツを加味すると、時計全体でおおむね40グラム前後の18Kゴールドが含まれている計算になります。18Kゴールドは純度75%ですから、純金換算すると約30グラム前後という規模になりますね。

【ご注意事項】
ここで紹介している推計グラム数や重量は、ブレスレットのコマの数(手首周りのサイズによる調整)や個体差、計測条件によって数十グラム単位で変動するため、あくまで一般的な目安としてお考えください。正確な仕様や詳細な情報については、公式サイトをご確認いただくか、正規販売店などの専門家にご相談いただくことを推奨します。

レディースサイズの小ぶりなモデル(26mmや28mm)であれば、体積が小さいため金の量は10グラム台に留まると思われますが、メンズのスポーツモデルにおける「40グラム前後の18Kゴールド」というのは、物理的な貴金属として決して無視できないボリュームだと言えますね。

サブマリーナーコンビの重さ比較

ロレックス サブマリーナーコンビの重さ比較

ダイバーズウォッチの王道であり、美しいブルーダイヤルを備えた通称「青サブ」や、シックな「黒サブ」として世界中で愛されているサブマリーナーのコンビモデル。これを例に、世代別の重さを比較してみると、ブレスレットの構造変化がいかに全体の重量に影響を与えたかがよく分かります。

世代(型番)製造期間(概算)ケース径ブレス構造推定重量(目安)
第2世代(Ref.16613)1989年 – 2009年40mm中空(空洞)約135g~139g
第3世代(Ref.116613LB/LN)2009年 – 2020年40mm無垢(中実)約172g~174g
現行(Ref.126613LB/LN)2020年 – 現在41mm無垢(中実)約175g前後

第2世代にあたる5桁リファレンスのRef.16613は、ブレスレットの中央リンクが中空構造だったため、時計全体の重量は130グラム台後半に収まっていました。ダイバーズウォッチでありながら、シャツの袖口にもすっきりと収まる軽快さが魅力です。

しかし、2009年に登場したRef.116613では、傷に強いセラミック製ベゼル(セラクロムベゼル)が導入されたことに加え、ブレスレットのセンターリンクが中空から無垢へと進化しました。さらに、バックル部分も堅牢なグライドロック・エクステンションシステムを搭載したことで、重量は一気に170グラム台前半へと跳ね上がりました。これは実に30グラム以上もの大幅な重量増です。

補足メモ
参考までに、現行のオールステンレスモデルであるサブマリーナーデイト(Ref.126610LN)の重量は約160g前後です。同設計のコンビモデル(Ref.126613)が約175g前後であることを考えると、比重の重い18Kゴールドが使用されている分だけ、15gほど重くなっていることが物理的にも証明されていますね。

デイトジャストコンビの世代別重量

ロレックス デイトジャストコンビの世代別重量

ロレックスのドレスウォッチの中核を担い、最も多彩なバリエーションを誇るデイトジャスト。特に伝統的な36mmサイズのコンビモデルにおいても、世代ごとの重量変化は非常にダイナミックです。デイトジャストといえば、5列リンクのジュビリーブレスレットが代名詞ですが、この中央3列に18Kゴールドがふんだんに使われているため、構造変更の影響が顕著に表れるのです。

旧型のRef.16233(1988年~2004年頃製造)は、ブレスレットの中央の金部分が中空構造であり、重量は約105グラム前後と非常に軽量でした。着けていることを忘れるほどの快適さがありましたが、長年愛用するとブレスが横にダレてしまう個体も少なくありませんでした。

これが新世代のRef.116233(2004年以降)になると、ブレスレットの金部分が無垢化され、さらにバックル部分が美しいコンシールドクラスプへと進化したことで、重量はおおむね135グラム前後へと増加しました。ここでも約30グラムほどの劇的な重量増が確認できます。現行のRef.126233でも約130グラム台中盤をキープしており、旧型に比べると明らかに重厚感が増しています。

ドレスウォッチにおいては「軽いほうが上品で疲れにくい」という意見もありますが、現在のロレックスが提示する無垢ブレスレットの心地よい重みと、腕にピタッと吸い付くような極上のフィット感は、一度味わうと癖になる魅力があります。この重さこそが、現代の高級時計に求められる「ラグジュアリーの証」なのかもしれません。

デイトナコンビの重量推移と特徴

ロレックス デイトナコンビの重量推移と特徴

プロフェッショナルモデルの最高峰に君臨し、常に時計ファンの憧れの的であるクロノグラフ「コスモグラフ デイトナ」。このデイトナのコンビモデルはどうでしょうか。実はサブマリーナーやデイトジャストと比較すると、世代交代における重量の「跳ね上がり」はそれほど極端ではありません。

エル・プリメロベースのムーブメントを搭載した第1世代のRef.16523(1988年~2000年頃)は、約155グラム前後でした。その後、完全自社製ムーブメントを搭載し、ブレスレットが無垢化された第2世代のRef.116523(2000年~2016年)では、約160グラム前後へと増加しました。その後のRef.116503や現行のRef.126503でも、重量はおよそ160グラム前後で安定しています。

デイトナの重量増が比較的小さい理由は、もともとクロノグラフムーブメント自体が重く、ケースも堅牢に作られていたため、ベースとなる時計自体の完成度が早い段階から極めて高かったことが挙げられます。とはいえ、Ref.116523以降で採用された無垢のオイスターブレスレットは、手にしたときの「塊感」や剛性が全く違います。スポーツクロノグラフとしてのハードな使用に耐えうる頑強さと、18Kイエローゴールドの華やかな輝きが融合したデイトナのコンビは、他のモデルにはない独特のオーラを放っていますよね。

ロレックスのコンビの金の量と資産価値

ロレックスのコンビの金の量と資産価値

ここまで、時計の耐久性や美しさを向上させるための構造進化という視点でお話ししてきましたが、やっぱり無視できないのが「資産」としての側面ですよね。ここからは、見えない部分に隠されたゴールドの秘密や、近年の歴史的な金相場高騰がもたらす影響について、私なりの見解を交えてじっくりと考察していきたいと思います。

インデックス等に使われる金の量

ロレックス コンビ インデックス等に使われる金の量

コンビモデルにおいて18Kゴールドが使われているのは、外観からすぐに判別できるベゼル、リューズ、そしてブレスレットのセンターリンクだけではありません。実は、文字盤上で時を刻むインデックス(アワーマーカー)や針などにも、惜しみなく金が使われているんです。

ロレックスがインデックスに18Kゴールドを採用しているのには、単に豪華さを演出するためだけではない、非常に明確な実用上の理由があります。それは「長期使用における変色や腐食を防ぐ」ということです。時計は何十年と使っていくうちに、ケース内部に微量な湿気や油分が入り込むリスクがゼロではありません。安価な時計の真鍮製のパーツなどは、経年劣化で黒ずんでしまったり錆びてしまったりすることがありますが、ゴールドは酸化や腐食に対して極めて高い耐性を持っています。

文字盤の奥底でキラリと光る「見えないゴールド」への執念。これこそが、数十年経ってもアンティークロレックスの文字盤が美しい輝きを保ち続けている秘密なのです。グラム数に直せばごくわずかな量かもしれませんが、こうした微細なパーツに至るまでの徹底した品質管理とコストのかけ方が、ロレックスというブランド全体の揺るぎない価値と信頼を底上げしていることは間違いありません。

金相場高騰とコンビの値上げ傾向

ロレックス 金相場高騰とコンビの値上げ傾向

さて、時計の資産価値を語る上で避けて通れないのが、昨今のマクロ経済の動向です。2024年から2026年にかけて、世界的なインフレの進行や地政学リスクの高まり、各国中央銀行の金保有増加などを背景に、国際的な金価格は歴史的な高値圏で推移しています。日本国内においても円安が重なり、金の国内小売価格は1グラムあたり1万円台後半から2万円を超えるような驚異的な水準に達しています。

この原材料費(貴金属価格)の急激な上昇は、当然ながらロレックスの正規店における価格改定(値上げ)にもダイレクトに影響を与えています。近年の価格改定のデータを追っていくと、非常に興味深い傾向が見えてきます。

素材別の値上げ率の傾向(近年の一例に基づく一般的な目安)
・オイスタースチール(ステンレス)モデル:約6%~7%前後
・ロレゾール(コンビ)モデル:約8%~9%前後
・ゴールド(金無垢)モデル:約10%前後

このように、時計に占める貴金属の比率が高いモデルほど、価格改定の際の値上げ率が高くなる傾向が顕著になっています。例えば、デイトナのコンビモデルやGMTマスターIIのルートビア(Ref.126711CHNR)などで8%以上の値上がりが話題になることもありました。これはまさに、金相場の高騰という原材料コストの波を、コンビモデルが直接的に受けている証拠だと言えますね。

コンビモデルの資産価値と将来性

ロレックス コンビモデルの資産価値と将来性

かつての時計市場、特に2010年代以前においては「リセールバリューを考えるなら絶対にステンレスのスポーツモデル。コンビは売るときに損をする」という定説がまことしやかに語られていました。しかし、今の時代はその常識が少しずつ変わりつつあると私は感じています。

その最大の理由が、これまでお話ししてきた「物理的な金の含有量の多さ」です。無垢ブレスレットを採用した2004年以降の現行に近いコンビモデルには、推計で30グラムから40グラム前後の18Kゴールドが使用されています。金価格が高騰している現在、この物理的な金属としての「素材価値(マテリアルバリュー)」が、中古市場における時計の相場を強力に下支えする要因となっているのです。

インフレ下において法定通貨(現金)の価値が相対的に目減りしていく中、確かな貴金属をまとったコンビモデルは、単なる高級ブランドの時計という枠組みを超え、「実物資産」としての側面を強く持つようになりました。世界的な経済の不確実性が続く限り、この傾向はさらに強まっていくのではないかと考えています。

【投資・資産価値に関するご注意】
時計の二次流通相場や買取価格は、マクロ経済の動向、為替相場、ブランドの供給状況によって日々変動します。この記事で触れている資産的な見解は現在の市場環境に基づく個人的な考察であり、将来的な価値の上昇や維持を確約するものではありません。投資や売買の最終的なご判断は、必ずご自身の責任で行い、信頼できる鑑定士や専門家にご相談ください。

結論:ロレックスのコンビの金の量と価値

結論:ロレックスのコンビの金の量と価値

今回は、長年の噂であったロレックスのコンビの金の量について、ブレスレットの構造的な進化の歴史と、現在のマクロ経済における資産的な側面から深く紐解いてみました。

結論として「昔に比べてコンビモデルの金の量は増えたのか?」という疑問に対しては、ブレスレットが中空から無垢(中実)へと進化した歴史的経緯を踏まえると、間違いなく増えていると言って良いでしょう。それは、ロレックスが実用時計としての耐久性と、高級時計としての質感を極限まで追求した結果であり、私たちが手にした時に感じるズッシリとした心地よい重みが何よりの証拠です。

そして、その物理的に詰まった18Kゴールドが、現在の金相場高騰という時代背景と相まって、頼もしい資産価値としての魅力をも放つようになりました。もし今、コンビモデルをご自身の腕に迎えるパートナーとしてお考えなら、その華やかな輝きの裏に隠された、ブランドの堅牢性への執念と確かなマテリアルの価値に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。時計選びの冒険が、さらに奥深くワクワクするものになるはずですよ。これからもLux Watch Mastersを通じて、皆さんと一緒に時計の素晴らしい世界を楽しんでいけたら嬉しいです!

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